2008/02/12
14:44
マイトレス台



ストーブ筐体は福祉センターのバザーにて100円、蛍光灯を点灯させるトランスが3000円位したけど今にして思えば、中古屋でスタンドを買ってきて部品を取り出せばよかった。これなら千円以下で済む。板は乳白色のアクリル板をアクリルカッターで切断、台への固定はマジックテープにて。
少し前に"トレス台自作"でぐぐると、液晶のバックライトを流用して小型・省電力・低発熱にしたり、偏光シートを使って紙を置いてない部分は乱反射が起こらないのであまり眩しくない台とか、市販のボッタクリ台より全然すごかった。
基本的にこのサイズで満足なのだけど、見開きを描くときはもっと大きいトレス台じゃないと全体を見渡せられない。丁度いい電気ストーブがゴミの日に出てて、そいつを拾わなかったことを今でもたまに思い出して後悔してるよ( -д-)ノ
ここづっと掴まっている見開きシーンの建築物。人の住んでる世界でない、その超現実感が出なかったり、瓦屋根の建物でパースが取りづらかったりでサンザ格闘して、これから4枚目の正直だ。

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